アルカリ金属と水の反応 †
先日、可燃性物質+リチウムに、水をたらした人がいました。
瞬間的に炎が上がり、まつ毛まで焦がして、アチチチっとなってしまったそうです。
「あやうくドリフのコントだった!」と不謹慎なことを語っていましたが、 アルカリ金属を扱う際は細心の注意を払わなければなりません。
(アルカリ金属)は、最外郭の電子を放出しやすく、反応性が強い特徴があります。
特に水とは激しく反応し、水素を発生して爆発することがあります。
ちなみに!
グーグルで「アルカリ金属 水」で調べるとすぐに出てくる (こちらの映像) は、イギリスのBrainiacという「擬似科学」を扱うエンターテインメント番組の映像で、 なかなか面白い感じですが、ルビジウムとセシウムは思ったより反応が遅かったため、爆発シーンは『やらせ』だったのだそうです。
水に沈んだ状態で水素を大量に発生するため その泡が金属と水を隔てることで、 意外に反応が進みにくくなるのかもしれません。y
今日のにゅーす †
14日(金)に、土井宇宙飛行士がロボットアーム(SRMS)を操作して「きぼう」船内保管室をISSに取り付けます。⇒(NASA TV)