Top / news / 2008-03-13

アルカリ金属と水の反応

先日、可燃性物質+リチウムに、水をたらした人がいました。


瞬間的に炎が上がり、まつ毛まで焦がして、アチチチっとなってしまったそうです。


「あやうくドリフのコントだった!」と不謹慎なことを語っていましたが、 アルカリ金属を扱う際は細心の注意を払わなければなりません。


(アルカリ金属)は、最外郭の電子を放出しやすく、反応性が強い特徴があります。

特に水とは激しく反応し、水素を発生して爆発することがあります。


ちなみに!

グーグルで「アルカリ金属 水」で調べるとすぐに出てくる (こちらの映像) は、イギリスのBrainiacという「擬似科学」を扱うエンターテインメント番組の映像で、 なかなか面白い感じですが、ルビジウムとセシウムは思ったより反応が遅かったため、爆発シーンは『やらせ』だったのだそうです。


水に沈んだ状態で水素を大量に発生するため その泡が金属と水を隔てることで、 意外に反応が進みにくくなるのかもしれません。y

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